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第1回シンポジウム


第1回シンポジウムは終了しました。

当日は、趣旨説明の後に、力のこもった3つの報告とそれぞれへの各コメントがあり、充実した内容が展開されました。総合討論も稲毛区長、千葉県庁国際室、本学教員、学生の参加・発言など熱心に繰り広げられました。

千葉を考える有意義なシンポジウムとなりました。多くの方々の参加、ご協力ありがとうございました。

日時 平成22年6月19日(土曜日)
場所 敬愛大学稲毛キャンパス3号館3301教室
プログラム はじめに 13時00分~13時5分
第1部<歴史> 「東京窮民の下総牧開墾」 13時5分~13時45分
近代の幕開け、千葉県の誕生前夜と下総台地を開墾した人々
講演者:天下井 恵(白井市文化財審議会長)
コメント:小山 幸伸(敬愛大学経済学部教授)(10分)
第2部<経済> 「工業立地からみた千葉県工業の特質」 13時55分~14時35分
グローバル化の21世紀に千葉経済はどうなる?
講演者:青木 英一(敬愛大学経済学部教授)
コメント:平田 直(ちばぎん総合研究所専務取締役)(10分)
[コーヒーブレイク]
第3部<教育> 「千葉県の高校教育の現状と課題-教育行政の視点から」(14時55分~15時35分)
千葉県の教育現場の特色と最近の変化を知る機会
講演者:奥山 慎一(千葉市立稲毛高校・附属中学校長)
コメント:越川 浩明(敬愛大学国際学部教授)(10分)
総合討論 千葉の”地域像”構築は可能か?(15時45分~16時30分)
(懇親会(会場3701教室)16時30分~17時30分)

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