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ホーム >  図書や情報システムの利用に関すること >  敬愛大学 BYODについて

敬愛大学 BYODについて


敬愛大学では2024年度入学生からBYOD(Bring Your Own Device:ノートパソコン携行)を実施することにいたしました。

現在は、情報通信技術が広く普及し、AIの活用、データサイエンスの重要性は増しており、主体的に、マナーやモラルをもってコンピュータ等を適切に使いこなす能力がますます求められてきています。
こうした社会変化に対応し活躍できる人材の育成には、自らのノートパソコンを所有し、日々の授業における活用だけでなく、予習、復習、卒業研究、就職活動など、様々な場面で、いつでも、どこでも、自律的に取り組む機会を作ることが大切であると考えています。

2024年度新入生はこちらのページをご覧ください。

本学では、キャンパス内のネットワーク環境を初めとするBYOD実施のための整備を進めており、今後も更なる充実を図ってまいります。

2024年度から、1年次必修の情報の授業では、ご自身のノートパソコンを使用して実技演習を行います。このページを参考にして、授業開始(2024年4月10日(水))までに必ずご準備ください。
(千葉敬愛短期大学の学生はBYOD対象外です)


2023年度以前に入学の在学生は、BYOD(ノートパソコン携行)の対象外です。
ただし、卒業までの間、ご自身所有のノートパソコンを学業等で活用したい学生は、こちらのページを参考にして購入してください。


本学とMicrosoftとの包括契約において個人のパソコン等に利用できる無償のライセンスが提供されます。
◆Officeのインストールには大学のメールアドレスが必要となります。