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【新聞掲載情報】南房総活性化のヒント-敬愛大学教授がリレーコラム-第2回 三浦教授(国際学部)


房日新聞にて、敬愛大学の教授によるリレーコラムの連載がスタートしました。「南房総活性化のヒント」と題し、本学の教授がリレー形式で担当します。それぞれの持つ専門分野の知識を基に、地域活性化・地域貢献の観点から南房総について様々な視点で執筆する予定です。
第2回目は、国際学部 三浦知子教授が担当しました。これまでに鋸南町を訪れた際のエピソードを交えながら、廃校を活用した「道の駅 保田小学校」について触れ、その魅力と活性化の可能性について語っています。

※このリレーコラムは全10回の連載を予定しています。掲載記事は随時、MEDIA NEWSにて紹介します。

「房日新聞」令和3年12月15日号
※許可を得て掲載しています。