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【新聞掲載情報】南房総活性化のヒント-敬愛大学教授がリレーコラム-第1回 成松教授(経済学部)


房日新聞にて、2021年12月14日(火)から敬愛大学の教授によるリレーコラムの連載がスタートしました。「南房総活性化のヒント」と題し、本学の教授がリレー形式で担当します。それぞれの持つ専門分野の知識を基に、地域活性化・地域貢献の観点から南房総について様々な視点で執筆する予定です。
第1回目は、経済学部 成松恭平教授が担当しました。安房地域出身の成松教授は、この企画の発案者でもあります。南房総を活性化するにあたり、その課題や思いなどを語っています。

※このリレーコラムは全10回の連載を予定しています。掲載記事は随時、MEDIA NEWSにて紹介します。

「房日新聞」令和3年12月14日号
※許可を得て掲載しています。