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【教員執筆】企業のCSR報告書 第三者報告(経営学科 粟屋仁美教授)


『株式会社 中特ホールディングス CSR報告書Vol.8』
※許可を得て掲載しております。

経営学科粟屋仁美教授が、企業のCSR報告書において、第三者報告を執筆しました。

粟屋教授は企業の社会的責任(CSR)をはじめとし、戦略論やコーポレートガバナンス論について研究をされています。今回は『株式会社 中特ホールディングス CSR報告書Vol.8』について、第三者的な立場から、研究者としての専門的な意見を交えつつ、講評しています(p.29)。

※CSRとは 
「企業の社会的責任」と言われ、事業活動を通じて社会に貢献する活動や理念を言います。
事業活動を通して社会に役立ち、世の中のサステナビリティ(永続性)に寄与する経営行動のことです。

粟屋教授が教鞭を執る経営学科 企業経営コースでは、企業経営の柱といえる「経営戦略」や「組織論」など、現代企業にとって重要性の高い課題を研究テーマとしています。企業の発展に貢献できる理論・知識を培い、幅広い業界で活躍できる人材を育成しています。粟屋ゼミのCSR研究活動は、過去に千葉市ホームページでも紹介されました。