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ホーム >  経済学部 >  教員紹介 >  経済学部経営学科 >  粟屋 仁美 教授 (経営戦略論、CSR 論)

粟屋 仁美 教授 (経営戦略論、CSR 論)


自己紹介

企業の社会的責任(CSR)をはじめとし、戦略論やコーポレートガバナンス論について研究をしています。文学部を卒業してマツダ株式会社で働いていましたが、働き始めてから経営に関する知識が無いことを痛感し、経営学を改めて学びたいと思いました。縁があって大学院に30歳を超えて入学し、経営学の研究を始めました。
現在は環境ビジネスについて、特に自動車のリサイクルについても研究しています。経営学ではものづくりが王道ですが、使用後の資源も再利用され価値が生み出される、それがとても面白く、研究にのめり込んでいる最中です。

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担当科目

専門導入演習I・II
専門演習I・II
経営学I・II
経営戦略論I・II
中小企業論I・II

専攻分野

経営戦略論
企業の社会的責任

主要著作

著書

  • 『再生の経営学: 自動車静脈産業の資源循環と市場の創造 (敬愛大学学術叢書)』(2018)白桃書房
     経営哲学学会学会賞(著書の部,2019年)
  • 『CSRと市場―市場機能におけるCSRの意義』(2012)立教大学出版会 
     日本経営会計学会学会賞(著書の部,2013年)

共編著

  • 『市場とイノベーションの企業論 』(2020)亀川 雅人, 粟屋 仁美, 北見 幸一  中央経済社 担当範囲:はしがき、第4章企業の社会性とイノベーション―社会的課題を解決するビジネス創造― pp.46-56)

共著

  • 『経営学用語ハンドブック』(2019)亀川雅人編著, 粟屋仁美他(担当:共著) 創成社
  • 『ステークホルダーの経営学 : 開かれた社会と持続可能な企業』大平浩二編著 中央経済社 担当範囲:第Ⅱ部 11企業と市場ーCSR(企業の社会的責任)pp.239-252 
  • 『CSR企業必携! 交通事故を減らすISO39001のキモがわかる本 』(2013)山本 昌幸編著,粟屋仁美 セルバ出版
  • 『経営哲学の授業』(2011)経営哲学学会編著 PHP研究所 担当範囲:「ミルトン・フリードマンと経営哲学」pp.194-202)
  • 『CSRと企業経営』(2007)亀川雅人,高岡美佳編著 担当範囲:「CSRとフィランソロピー」pp.123-144)

論文

  • 「企業と自治体の連携による日本酒の海外市場創出に要する取引コストの一考察 : 広島県日本酒ブランド化促進協議会」の事例より」 (2020) 『敬愛大学研究論集』(97) pp.3 - 23
  • 「企業経営における多様性―多様化のコストと責任―」(2019)『経営哲学学会』 16(2) pp. 65 - 77
  • 「環境ビジネスにみるCSVの障壁―『再生の経営』戦略から考える矛盾と解決策―」(2019)『日本マネジメント学会誌 経営教育研究』 22(2) pp.17 - 26
  • 「逆有償による静脈市場の付加価値創造-セメント事業者の自動車再資源化を事例にー」(2018)『2018年経営行動研究年報』 (27) pp.56 - 61
  • 「再生の経営 -資源循環と市場創造-」(2018)『敬愛大学研究論集』 (92) pp. 85 - 100
  • 「自動車解体事業の海外戦略に関する一考察」(2017)『敬愛大学研究論集』(91) pp. 3 - 24
  • 「プロ野球チームのドメイン変革に関する予備的考察 ―広島東洋カープ,「カープ女子」の事例より―」(2016)『敬愛大学研究論集』 (90) pp.93 - 110
  • 「資源有効活用と社会責任経営-自動車リサイクル事業を事例として―」(2016) 『経営行動研究年報』 (25) pp.10 - 15 2016年7月
  • 「中小企業における社会的責任(CSR)の創造―ドメイン再設定の観点よりー」(2016)『敬愛大学研究論集』 (89) pp. 3 - 19
  • 研究ノート「経済的費用からみる自動車リサイクル市場」(2016)『経営会計研究 』 20(2) pp.153 - 162
  • 研究ノート「ミャンマーの自動車産業の現状とリサイクル市場のポテンシャル」(2016)『敬愛大学総合地域研究』 (6) pp. 65 - 71
  • 「自動車リサイクルビジネスと社会制度」(2015)『敬愛大学研究論集』 (88) pp.3 - 23
  • 「社会的課題と企業経営―静脈市場を考える経営哲学―」(2015)『経営哲学』 12(1) pp.40 - 44
  • 「ジェネリックスキル教育の取組み―環境ビジネスの学びを通して―」(2014)『比治山大学短期大学部紀要 (49) pp. 113 - 121
  • 「社会的課題の事業化の判断基準―衣類リサイクルシステムの事例より―」(2014)『比治山大学短期大学部紀要 (49) pp.15 - 28
  • 「瀬戸内海をめぐる観光ガイド団体の実態」(2013)『比治山大学短期大学部紀要』 (48) pp.29 - 36
  • 「CSV(Creating Shared Value)概念とビジネス創造」(2013)『比治山大学短期大学部紀要』 (48) pp.37 - 46
  • 「社会的課題を解決する市場の創造―コストと戦略―」 (2012)経営哲学論集 28 pp.98 - 102
  • 「企業間連携による事業形成・事業戦略の一考察―外部性の内部化と所有権理論の観点より―」(2012)『比治山大学短期大学部紀要』 (47) pp.23 - 30 2012年3月
  • 「大型商業施設(アルパーク)の市場創造に関する考察―学生のフィールドワークを通じて―」(2012)『比治山大学短期大学部紀要』 (47) pp.15 - 22
  • 「市場の失敗における事業戦略の可能性」(2011)『比治山大学短期大学部紀要』 (46) pp.11 - 25
  • 「CSR概念とビジネス創出―動態的CSR,静態的CSRの提起より―」(2010)『ビジネスクリエーター研究』 (2) pp.25 - 39
  • 博士学位請求論文「経済的費用概念としてのCSR ―社会的費用の私的費用化を中心として―」(2010)
  • 「CSRと株主の関係」 【2009】『2009年経営行動研究学会年報』第18号 (18) pp.101 - 105 2009年
  • 「株主の有限責任制とCSR」 『比治山大学短期大学部紀要』 (44) pp.1 - 7
  • 「CSR概念の一考察」(2008)『立教ビジネスデザイン研究』 (5) pp. 3 - 16
  • 「企業の権力と責任に関する変化の一考察」(2008)『年報経営ディスクロージャー研究』 (7) pp.62 - 71
  • 「欧米との比較にみる日本企業の社会性の一考察」(2008)『比治山大学短期大学部紀要』 (43) pp.13 - 28

最終学歴

立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修士課程(経営学修士)
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科博士課程(経営管理学博士)

主な現職(本学部関係を除く)

経営哲学学会 常任理事
ビジネスクリエーター研究学会 常任理事
日本マネジメント学会 理事
経営行動研究学会 理事
立教大学 非常勤講師
明治学院大学 非常勤講師

これまでの主な経歴

2001年-2015年3月 比治山大学短期大学部准教授
2011年-2015年3月 広島修道大学非常勤講師
広島市公共事業再評価審議会委員
広島市環境運営審議員

所属学会

経営哲学学会
経営戦略学会
経営行動研究学会
日本経営会計学会
日本マネジメント学会
日本経営学会
ビジネスクリエーター研究学会
日本ベンチャー学会

趣味

読書、映画鑑賞、野球観戦

学生へのメッセージ

ただ単に「楽しかったこと」というのは、時とともに忘れてしまいます。辛いくらい「頑張ったこと」は、時の経過とともにスイートメモリーになります。スイートメモリーの量があなたの人生の深みとなります。
あなたが卒業して10年経った時に、どれだけ大学時代のスイートメモリーを心に蓄えておくことができるのか、楽しみですね。