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【教員執筆著書】東日本大震災から10年 再生・発展における課題の分析 経済分析とメンタルケアの視点から(経済学科 矢口和宏教授)


経済学部の矢口和宏教授が編著者を務めた『東日本大震災から10年 再生・発展における課題の分析 ー経済分析とメンタルケアの視点からー』が出版されました。本書では、被災地が震災前より発展した地域となるための課題を抽出し、政策提言を行っています。矢口教授は震災後の都市の整備とまちづくりについて、財政上の効率が良く、実現性の高い都市整備の方法を紹介するなど、本書の多くの部分(1,2,4章)を執筆しています。ご関心のある方は是非読んでみてください。

大成出版ホームページ
https://www.taisei-shuppan.co.jp/new/detail.html?code=3407