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ホーム >  MEDIA NEWS >  佐藤邦政准教授の著書『善い学びとはなにか―<問いほぐし>と<知の正義>の教育哲学』の書評が図書新聞に掲載

佐藤邦政准教授の著書『善い学びとはなにか―<問いほぐし>と<知の正義>の教育哲学』の書評が図書新聞に掲載


※許可を得て掲載しています。

2019年11月に出版された佐藤邦政准教授(国際学科)の著書『善い学びとはなにか <問ほぐし>と<知の正義>の教育哲学』(新曜社)の書評「学びとは何か、なぜ学びが大切なのか―学びの価値に関する問答を、教育哲学研究及び哲学研究の議論に基づいて厳密に展開する」が、図書新聞3443号に掲載されました。会員登録をされている方は、図書新聞のホームページで書評をご覧いただけます。

佐藤准教授は敬愛大学で「College English」「Debate」などの科目を担当し、教育でも様々な工夫を凝らした取り組みを展開しています。研究と教育を両輪とする佐藤准教授の今後の活動にご注目ください。

佐藤准教授の授業紹介
【ピックアップ授業】”Honesty as a Virtue” (DebateⅡ: Questioning)