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第2回SPF安全保障セミナー「イラン司令官の標的殺害と中東情勢 ―米国とイランの戦争は回避できるのか?―」(2020.2.5開催) (国際学科 水口教授)


国際学科水口章教授が、公益財団法人笹川平和財団の主催する第2回SPF安全保障セミナー(2月5日(水) 17:30~19:00)に登壇します。テーマは、「イラン司令官の標的殺害と中東情勢 ―米国とイランの戦争は回避できるのか?―」です。同セミナーには、米国専門家として著名な渡部恒雄氏や山口昇氏も登壇し、イラン司令官殺害で緊張の高まる米国とイランの今後の関係について、専門的な見地から解説を行います。

セミナーの詳しい内容は、こちらでご確認ください。当日の様子は、笹川平和財団のYoutubeチャンネルでもご覧いただけますので、学生の皆さんもぜひ視聴をお願いします。

水口教授は、政策学(対外政策論、日本外交史)や中東地域研究などを専門としており、多数の研究論文や調査報告を行っています。敬愛大学では国際社会学、中東経済論などの科目を担当しています。