図書の利用案内
ページ内目次
1. 利用資格
- 本学の学生・教職員・本学卒業生
 - 図書館間相互協力による利用者
 - メディアセンター長の許可を得た方
 
2. 開館時間・休館日
| 開館日 | 開館時間 | 休館日 | |
| えほんのもり (1号館1階)  | 
                                                                                                月~金曜日 | 9時00分~17時00分 | 
  | 
                                                            
| メディアセンター (1号館2階)  | 
                                                                                                                                            9時00分~18時30分 | 
            ※臨時閉館日および開館時間変更等についてはその都度お知らせします。
詳細は開館スケジュールを参照してください。
    詳細は開館スケジュールを参照してください。
3. 利用者心得
- 静粛を守り、他の利用者に迷惑となる行為をしないこと
 - センター内の資料、器具およびその他の設備を汚損または毀損しないこと
 - 飲食、喫煙をしないこと
 - 印刷物その他の物品を販売または配布しないこと
 - その他、センター内の秩序を乱し他の利用者の妨げとなる行為をしないこと
 - センター内では、携帯電話等を使用しないこと
 
4. 貸出・返却・閲覧
貸出手続
            学生証または教職員身分証明書をカウンターに呈示し手続きを行ってください。学外利用者の方は身分を確認できるもの(運転免許証等)をカウンターに呈示し、指示に従い手続きをしてください。
        
    自動貸出機
            館内に設置されている自動貸出機でセルフ貸出ができます。(学生・教職員のみ)
        
    貸出冊数および期間
| 資料の種類 | 貸出数 | 貸し出し期間 | 
| 図書・雑誌 | 10冊以内 | 2週間以内(雑誌の最新号は貸出・複写不可) 絵本・コミックは1週間以内  | 
                                                            
| 視聴覚資料 (DVD・VHS他)  | 
                                                                                                1本 | 館内閲覧のみ CDは原則として貸出可能  | 
                                                            
            長期休業中・教育/保育実習中・卒論作成等の特別貸出についてはその都度お知らせします。
        
    返却
            返却期間内に図書資料をカウンターに返却してください。
また、閉館時には1階・2階入口前に設置してある図書返却ポストでも返却可能です。
学生証は「貸出」 「貸出延長」 「予約」 手続きには必要ですが、「返却」時には不要です。
    また、閉館時には1階・2階入口前に設置してある図書返却ポストでも返却可能です。
学生証は「貸出」 「貸出延長」 「予約」 手続きには必要ですが、「返却」時には不要です。
貸出延長
            図書を継続して借りたいときは、OPACにログインし自身で手続きをするか、学生証を提示しカウンターで手続きをしてください。
貸出予約のある場合や、借りている資料が延滞している場合は貸出延長できません。
    貸出予約のある場合や、借りている資料が延滞している場合は貸出延長できません。
予約
            利用したい図書が貸出中の時は、OPACにログインし自身で手続きをするか、カウンターに申し出てください。貸出の予約ができます。その図書が返却され次第お知らせします。図書の返却後1週間保管しておきます。
        
    延滞及び紛失・破損
            無断で期日までに返却しない時は貸出停止にすることもあります。
借りている図書資料などを紛失・破損した時は同じ資料を弁償してもらいます。資料は大切に利用してください。
    借りている図書資料などを紛失・破損した時は同じ資料を弁償してもらいます。資料は大切に利用してください。
館内閲覧
            資料は館内で自由に閲覧できます。利用後はかならず元の場所に戻してください。
        
    資料検索(OPAC)の利用
            本学の蔵書を検索することができます。館内にもOPAC端末を設置していますが、インターネット接続環境があればどこからでも利用可能です。
        
    5. その他
複写サービス
            著作権法第31条に基づいて、本学メディアセンターの資料に限り文献を複写することができます。料金はモノクロは1枚10円、カラーは1枚50円です。
        
    リクエスト
メディアセンターに備えて欲しい資料がありましたら、リクエストしてください。
申込の際には、u-keiai.ac.jpのGoogleアカウントでのログインが必要です。
*リクエストする前に蔵書検索を行ってみてください
・リクエストした資料が、必ず購入されるわけではありません。購入の可否については
メディアセンターで判断します。
・娯楽漫画、写真集、雑誌、視聴覚資料、kindle版はリクエスト対象外です。
・当該年度につき1人5冊以内です。
・リクエストは本学教職員・学生に限ります。
    申込の際には、u-keiai.ac.jpのGoogleアカウントでのログインが必要です。
*リクエストする前に蔵書検索を行ってみてください
・リクエストした資料が、必ず購入されるわけではありません。購入の可否については
メディアセンターで判断します。
・娯楽漫画、写真集、雑誌、視聴覚資料、kindle版はリクエスト対象外です。
・当該年度につき1人5冊以内です。
・リクエストは本学教職員・学生に限ります。
図書館間相互協力サービス
            本学メディアセンターで所蔵していない資料に限り、他機関を利用できるようバックアップするサービスです。 
図書の借り受けや文献複写も可能です。詳細はカウンターで尋ねてください。
    図書の借り受けや文献複写も可能です。詳細はカウンターで尋ねてください。
                
                                                
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    