グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ




経済学部


キャリア教育プログラム

経済学部 キャリア教育プログラム

1年 【前期】 キャリアデザインを学ぶ
【後期】 キャリアプランニング
2年 【前期】 キャリアディベロップメント
【後期】 企業の魅力発見 ~業界・業種・職業研究~
3年 【前期】 実践的キャリア演習 I (PBL I)
【後期】 実践的キャリア演習 II(PBL II)

キャリアデザインを学ぶ

新しい環境で大学生活がはじまります。人との出会いを通して、異なる考え方に触れることで視野を広げます。
卒業後の社会生活をイメージして「将来のなりたい自分やありたい姿を実現する」ために、これからの学生生活を主体的に過ごす姿勢を身につけることを目標とします。

キャリアプランニング

「キャリアデザインを学ぶ」でデザインした「将来のなりたい自分やありたい姿」に近づくために必要な社会人基礎力、即ち「チバイチバン」力について知識を深め、どのように育み、体得するのかをPDCAサイクルを活用して、一歩を踏み出すことを目標とします。

キャリアディベロップメント

「キャリアデザインを学ぶ」と「キャリアプランニング」を深堀り。会社組織の構造についての理解を深めたり、企業を取り巻く環境変化がその企業の事業にどのように影響しているかなど、情報収集方法や分析方法の学修を通じて知識の幅を広げます。

企業の魅力発見 ~業界・業種・職業研究~

企業活動研究、業種・業界・職種研究をします。地元千葉県を代表する企業を招聘し、企業がどのように社会とかかわっているのかを理解し、各種業界の知識を身に付けます。就職活動に対する自覚を持ち、内定獲得に向け邁進します。

実践的キャリア演習 I (PBL I)

地元企業を題材にそのビジネスモデルの分析を通じて、業界理解を深めつつ、企業の課題を多角的に考えます。組織構造(ヒエラルキー/カンパニー/マトリクスなど)や部署における役割についての理解なども深めます。

実践的キャリア演習 II(PBL II)

社会と自身の接点を見出し、能動的な関わりを模索します。ビジネスシーンでの課題に向き合い、多様性を理解し高いコミュニケーション力を図り、協働して目的を達成できるよう、思考・判断・実践する力を身に付けます。

インターンシップ

「事前指導」「就業体験」「事後指導」「報告会」の4段階で進みます。
中でも、企業での就業体験を通じ、自分自身の仕事に対する価値観や仕事の軸などを育み、「目標とする業界・企業の仕事はどのようなものか」「自分はどのような仕事に向いているか」について認識を新たにすることに取り組んでいます。
そして実習後は、実習先で体験した仕事内容や、得たことなどブループワークを通して振り返り、今後の就職活動に向けたプランを策定します。さらに、実習先企業様を大学へお招きし「インターンシップ報告会」を実施し、学生がその成果についてプレゼンテーションを行います。