大学院受験を考えている人へ
大学院は大学とは違います。
大学で専門分野について一通り学んだ人が、さらに深く学ぶところです。
将来の進路や研究したいことがはっきりしていない人は、行くべきではありません。
また、性格的に大学院に向いていない人や、英語力が不十分な人は、入ってから苦労します。自分の適性をよく見きわめるようにしましょう。
進学を希望する大学院がある程度しぼられてきたら、入試要項を取り寄せます。大学院によっては、過去の試験問題を入手できるところもあります。
併願する場合は、試験の時期や科目を調べて、できるだけ効率的な受験ができるように計画を立てます。
また、受験する大学院や指導を仰ぎたい教授の業績を調べあらかじめ著作物に目を通すようにしてください。
大学院に入るまでにその分野の基本的なことを学んでおくのは必須です。
国際学部には幅広い分野の授業科目が揃っていますので、国際系はもちろん、法律、政治、経済など社会科学系の学問分野についても、一通りのことは学べるはずです。
授業を履修する際には、体系的に学ぶことができるよう計画を立てましょう。専門科目の試験対策にもなります。
特殊な分野を別にすれば、大学院で英語を使わないということは、まずありません。特に英語の文献を読む能力は必須です。
仮に試験科目に英語がない場合でも、入ってからのことを考えて英語をしっかり学んでおきましょう。
最低でも英検2級ぐらいの英語力がないと、悲惨な院生生活を送る結果になりかねません。



