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株式会社NSD〈IT〉

【業界】情報通信  【業種】システムエンジニア

企業選択の決め手は「風通しのいい企業」

Q:就職先の企業について、雰囲気や、どんな仕事をするのか教えてください
【事業内容】 システム分析・設計、プログラム開発、コンピュータ室運営管理、ソフトウエアプロダクト
システムインテグレーター
システム開発の企画提案から設計、開発運用まで、さらに管理保守まで、継続し既存の顧客を中心に一気通貫の企業形態です。

【企業の雰囲気】
明るいイメージがあり、「風通しのいい企業」です。つまり、先輩後輩の関係が良く、経営者から現場で働く従業員まで、仕事に従事する人達の顔がよくわかるところが魅力です。

「危機感」から一転、綿密な準備へ

Q:就職活動を意識した時期、期間はいつごろですか
2年生の頃まではあまり意識をしていませんでした。しかし同業界に勤めている兄の影響もあり、
IT企業を身近に感じたことがきっかけで、IT業界には「面白そう」という印象を持っていました。
本格的に就職と企業を意識し始めたのは、3年生のインターシップ発表会が終わったころからです。
焦りと、危機感から準備を始めました。

Q:どんな準備をしましたか?また、どのように企業を調べましたか?
3年生の1月頃から企業研究を始めました。
まず、企業の特徴を理解し、自分の考え方が合致しているのかをインターネットやOB,OG訪問を通して調べ、
自分に必要な情報をノートや、コンピュータ上にまとめていました。
見ておくべきポイントは
1、企業の所在地、創業時期、給料、企業規模などの企業情報
2、業界用語・事業に関する疑問や関心
以上の2つに分けます。疑問については説明会・面接の際に解決をします。

Q:なぜその企業(業界)に決めたのですか?
企業を知ったきっかけは、大学の先生の紹介です。
お話しを聞いて興味を持ったので、企業研究はもちろん、同業他社とも徹底的に比較しました。
企業研究や業界研究を通して、前述の2つのポイントがより明確になった企業に決めました。

Q:選考試験の対策を教えてください
面接時の質問をあらかじめ調べ、ノートに答える内容をあらかじめまとめておきます。
また、面接の段階(面接官の立場)に応じて、答える内容を考えておくことも必要です。
例えば、部長職の面接官だと現場目線の質問、経営者の面接官だと今後の企業の方針や戦略などです。

【選考内容】
・説明会・適性テスト
・1次(グループワーク)
・2次(集団面接 学生3:企業2)
・最終面接(学生1:役員2)

いま、振り返って「就職活動」とは ~後輩へのメッセージ

「就活を舐めていると痛い目を見る!」
準備を怠ると面接などで厳しい思いをするので、事前にどんな質問がされるのかを対策しておくことが最も大切です。

また、いろんな人とのつながりを作っておくことが大切だと思います。
自分自身、就職活動を進めていく中で”就職活動は、個人の力だけでは決してうまくいかない”と、強く感じました。先輩、後輩、先生だけでなく、いろんな視点からの意見をもらえる環境を作っておくことが、就職活動で必ず役に立ちます。

学校生活では、3年生までにできるだけ多くの単位を取っておき、4年次で余裕を持って就職活動に専念できるようにしておいてほしいと思います。 
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~インタビューを終えての感想
印象的だったのは企業調べや、インタビュー対策をしっかりまとめられていたことでした。
手書きで、他企業と比較できるように項目ごとに分けられ、私たちが行う今後の就職活動の手本にしなくてはならない部分だと感じました。
また、より多くのつながりを作っておくことが大切であり、就職活動は「一人で行うものではない」という言葉があったように、多くの人と共有できる環境を作っておくことも必要だと感じました。
(インタビュアー 経済学部経営学科2年 石川 滉)