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【新聞掲載情報】AIで授業の振り返りを分析 自ら成長し続ける人材育成へ(経済学部 彌島教授)


彌島康朗教授

経済学部 彌島康朗教授の取り組みが3月7日付教育家庭新聞で紹介されました。彌島教授は、授業において独自開発したAIテキスト分析ツール「TIARA」を活用し、学生の気付きや成長の「見える化」に取り組んでいます。学生たちは、授業で何を学んだのかや、得た気付きについて具体的な振り返りができるようになり、自己の成長につながることが期待されます。

記事はこちらから(教育家庭新聞WEB版)