グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  MEDIA NEWS >  【新聞掲載情報】南房総活性化のヒント-敬愛大学教授がリレーコラム-第4回 根本教授(経済学部)

【新聞掲載情報】南房総活性化のヒント-敬愛大学教授がリレーコラム-第4回 根本教授(経済学部)


2021年12月より、房日新聞で連載されている敬愛大学教授陣によるリレーコラムについて、第4回が掲載されました。本学の教授が、それぞれの持つ専門分野の知識を基に、地域活性化・地域貢献の観点から南房総について様々な視点で執筆しています。
第4回目は、経済学部 根本 敏則教授が担当しました。テーマは「スマートファーミング」です。情報通信技術を使用して農業を効率化する取り組みのことで、農業における様々な課題解決に役立っています。根本教授はスマートファーミングを取り巻く現状や課題について、具体例を紹介しながらその可能性を語っています。

※このリレーコラムは全10回の連載を予定しています。掲載記事は随時、MEDIA NEWSにて紹介します。

「房日新聞」令和4年2月23日号
※許可を得て掲載しています。