敬愛大学の新型コロナウイルス対策への取り組みが日本ペイントグループ『PROTECTON®』ブランドサイトにて公開
PROTECTON®バリアックス®スプレー
敬愛大学では、学内の新型コロナウイルス予防対策をさらに強化する目的で、昨年秋より『PROTECTON®バリアックス®スプレー』を導入しています。この製品は、光触媒技術に日本ペイントグループの塗料技術を組み合わせたものです。取れにくい、剥がれにくい、特殊なコーティングが施されたスプレーで、効果が1ヶ月以上期待できます。
教室や会議室のテーブル、共用部のドア、エレベーターのボタン、手すりなど、人が触る多くの箇所にこのスプレーを使用しています。スプレーをした箇所にはプロテクトンシールを貼付し、感染症対策を「見える化」することで学生や教職員に対し安心感を示しています。
この取り組みについて中山学長が取材を受けました。インタビュー記事は日本ペイントグループ『PROTECTON®』ブランドサイトにて公開されています。
教室や会議室のテーブル、共用部のドア、エレベーターのボタン、手すりなど、人が触る多くの箇所にこのスプレーを使用しています。スプレーをした箇所にはプロテクトンシールを貼付し、感染症対策を「見える化」することで学生や教職員に対し安心感を示しています。
この取り組みについて中山学長が取材を受けました。インタビュー記事は日本ペイントグループ『PROTECTON®』ブランドサイトにて公開されています。
日本ペイントグループ『PROTECTON®』ブランドサイト
