【記事掲載情報】「ウィズ・ポストコロナ」踏まえ感染症や災害対応の強化など議論（経済学部 根本教授）
経済学部の根本敏則 教授が国土交通省、経済産業省、農林水産省の3省がひらく「2020年代の総合物流施策大綱に関する検討会」の座長に就任。ポストコロナ時代に向けて物流の強化やAIなどの先進技術の導入などについて話し合いました。根本教授は「物流のデジタル化をスピード感を持って進めていくことが重要」と、ポストコロナ時代の物流政策へ提言しました。
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