【新聞掲載情報】根本教授が座長を務める⾼速道路インフラ検討会が中間とりまとめ素案
本学経済学部経済学科の根本敏則教授は「第4回新しい物流システムに対応した⾼速道路インフラの活⽤に関する検討会（国⼟交通省主催）」の座長を務めています。6⽉24⽇に開かれた同検討会にて、トラック隊列⾛⾏の実現に向け、新しい物流システムに対応した⾼速道路インフラの活⽤についての中間とりまとめ素案が提出され、7月1日付の交通毎⽇新聞に掲載されました。
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。