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【事例紹介】『よりよい未来をつくる主権者になろう!』【3巻】


許可を得て掲載しています
※画像をクリックすると小峰書店の公式ホームページへ飛びます

小峰書店から出版された書籍『よりよい未来をつくる主権者になろう!』の3巻p.23に、本学の学生が協力した模擬選挙の画像が引用されています。

若い世代の選挙離れが問題となっていることから、千葉市では若者層への選挙啓発の一環として、将来有権者となる小学生を対象とした模擬選挙を実施しています。模擬選挙の立候補者役として、本学の学生は毎年、近隣の小学校に赴いています。



『よりよい未来をつくる主権者になろう!』3巻 
※全3巻
対象年齢:小学校高学年 中学生
発行日:2025年4月25日

【ご購入はこちら】
小峰書店 公式ホームページから
Amazonから

本書の紹介文

社会の決まりを決める人を「主権者」といいます。これは大人だけを指す言葉ではありません。国民であれば小学生でも主権者の一員です。主権者の考えや行動が社会を動かし、変えていきます。みんなが暮らしやすい社会をつくるには主権者の一人ひとりがかしこくならなければなりません。では、かしこい主権者とはどういう人を指すのでしょう。かしこい主権者になるにはどうしたらいいのでしょう。みんなで考えていきましょう。

(1) 主権者ってなに? 身近な問題から考えよう
(2) 知っておきたい! 社会と政治のしくみ
(3) ウェルビーイングな未来を目指して

小峰書店 公式ホームページより抜粋しています

模擬選挙の紹介記事

※候補者名は仮名です

この事業は、架空の市長選挙を題材にし、市長候補3名が都市の空き地の使い方についてそれぞれ演説を行い、質疑応答のあと、模擬投票を実施するものです。

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