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ホーム >  TOPICS >  【新聞掲載情報】宿泊、全国ワースト水準 "通過地点"脱却へ再始動 千葉県のインバウンド (国際学部三浦教授)

【新聞掲載情報】宿泊、全国ワースト水準 "通過地点"脱却へ再始動 千葉県のインバウンド (国際学部三浦教授)


成田国際空港に降り立ったインバウント客はなぜ千葉県を通過して、東京方面に向かってしまうのか。国際学部の三浦教授(観光地経営・都市農村協働)が千葉日報社の取材に答えました。

観光庁の「訪日外国人消費動向調査」では千葉県の平均宿泊日数は0.8日でワースト2位であると記事にて紹介されています。その理由として三浦教授は、
  • 都市や海、里山がある多様な魅力によって、1つのブランドイメージを確立できていないこと
  • 工業地域や1次産業が強く、観光業が重要視されてこなかったこと
  • インバウント客にとって需要の高い外資系ホテルチェーンが少ないこと
の3点を挙げています。詳しくは千葉日報社の記事をご覧ください。

宿泊、全国ワースト水準 "通過地点"脱却へ再始動 千葉県のインバウンド(2022年12月15日 05:00)
https://www.chibanippo.co.jp/news/economics/1008616