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【雑誌掲載情報】『カレッジマネジメント』で副専攻「AI・データサイエンス」が紹介


『カレッジマネジメント』(Vol.234, 10月・11月号, p.77-79)に、敬愛大学の副専攻「AI・データサイエンス」の記事が掲載されました。文部科学省が推進する「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度リテラシーレベル」で、第一回認定(2021年6月)を受けたことに対して取材されたものです。本副専攻の目的やサポート体制、人材育成の目標などを紹介しています。

リテラシーと応用基礎 2つのレベルの認定(千葉県内初・唯一の大学)

リテラシーレベルの認定有効期限:令和8年3月31日まで
応用基礎レベルの認定有効期限:令和9年3月31日まで

敬愛大学の副専攻「AI・データサイエンス」は、文部科学省の認定制度において、リテラシーと応用基礎の2つのレベルで認定を受けた千葉県内で初、唯一のプログラムです。経済学部、国際学部、教育学部の全学部の学生に対して開かれています。学部学科の専門分野に加えて、もう1つの専門分野となるAI・データサイエンスの学修に取り組むことができます。