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【新聞掲載情報】南房総活性化のヒント-敬愛大学教授がリレーコラム-第9回 根本教授(経済学部)


2021年12月より、房日新聞で連載されている敬愛大学教授陣によるリレーコラムについて、第9回が掲載されました。本学の教授が、それぞれの持つ専門分野の知識を基に、地域活性化・地域貢献の観点から南房総について様々な視点で執筆しています。
9回目は、経済学部 根本 敏則教授が担当しました。今回のテーマは「ネット通販のトリセツ」です。コロナ禍も影響し、直接店舗に赴くことなく商品が手に入るネット通販は、ますます広がりを見せています。しかし、出店するネットショップによって価格にばらつきがあり、需要がある商品はかなり高値で販売されていることもあります。根本教授は自らの体験を交えつつ、ネット通販大手のアマゾンの事例も紹介し、"ネット通販のいま"について紹介しています。便利さだけでなく落とし穴もあるネット通販ですが、活用によっては南房総の特産品や魅力ある品々を、日本全国だけでなく世界の人々に知ってもらうきっかけを作ることもできそうです。
このリレーコラムは全10回の連載を予定しています。掲載記事は随時、TOPICSにて紹介します。

「房日新聞」令和4年8月2日号
※許可を得て掲載しています。