グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  TOPICS >  【新聞掲載情報】南房総活性化のヒント-敬愛大学教授がリレーコラム-第5回 三浦教授(国際学部)

【新聞掲載情報】南房総活性化のヒント-敬愛大学教授がリレーコラム-第5回 三浦教授(国際学部)


2021年12月より、房日新聞で連載されている敬愛大学教授陣によるリレーコラムについて、第5回が掲載されました。本学の教授が、それぞれの持つ専門分野の知識を基に、地域活性化・地域貢献の観点から南房総について様々な視点で執筆しています。
5回目は、国際学部 三浦 知子教授が担当しました。テーマは「道の駅」です。昨今、観光や地方創生の取り組みとして注目を集めている道の駅ですが、「休憩機能」「情報発信機能」「地域の連携機能」の3つを備えている必要があるとされています。中でも南房総市には特徴的な道の駅がいくつもあります。三浦教授は「道の駅」の発展や機能の変遷、注目されている取り組みの内容、今後の課題などについて語っています。

※このリレーコラムは全10回の連載を予定しています。掲載記事は随時、MEDIA NEWSにて紹介します。

「房日新聞」令和4年4月5日号
※許可を得て掲載しています。