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加藤伸彦 指導教員


自己紹介

千葉市内の中学校に36年間勤務させていただきました。教科は社会科を担当し、部活動はハンドボール部の顧問をしていました。これまでの教員生活で関わった多くの生徒たちは私の宝であり財産だと思っています。また、退職後は市内の公民館で館長として、社会教育にも関わらせていただきました。縁あって、令和7年度より教職センターに勤務させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

担当教科・教採サポート

教職センターの勤務日は水曜日です。火曜日に「生徒・進路指導論(前期)」「特別活動指導法(後期)」の授業を担当しています。教員採用試験に対応した模擬授業、集団面接、個人面接等の指導や支援、教育実習の指導や学校訪問も行います。教職全般に関する疑問や相談にも対応します。教職センターでお待ちしています。

趣味

音楽鑑賞、映画鑑賞、読書、スポーツ観戦が好きです。また、車の運転も好きです。退職後に始めたゴルフはなかなか上達しませんが、とても良い気分転換になっています。

学生へのメッセージ

聖職と言われた教職のイメージが悪くなっているようで残念です。生徒と共に歩み、「生徒の夢の実現」のために奔走する教師という職業は、やりがいのある素晴らしい仕事です。時代は変われど不易流行、伝えていくべきものが学校現場にはたくさんあります。教職を目指す学生の皆さんが採用試験に合格し、現場で活躍できる教師になれるよう支援していきたいと思っています。