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千葉県におけるパラリンピック聖火リレーについて


新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、千葉県内での聖火リレーは中止になりました。
聖火はランナーによるトーチキスを経て、東京都に引き継がれました。

このほど、8月18日(水曜日)に千葉県で実施するパラリンピック聖火リレーのルートが決定されました。
4区間は、敬愛大学稲毛キャンパスに面する「敬愛学園前交差点」がゴール地点となります。

東京パラリンピック競技大会は、は2021年8月24日(火)から9月5日(日)に開催されますが、敬愛大学の所在する千葉市では4種目(ゴールボール、車いすフェンシング、シッティングバレーボール、パラテコンドー)が開催されます。

敬愛大学は、「東京オリンピック・パラリンピック競技大会」の成功に向け、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と連携協定を締結し、機運の醸成とレガシーの創出に取り組んでいます。
■日程  8月18日(水曜日)
■場所  千葉市内
■概要  千葉県のパラリンピック聖火リレーは、県内の全54市町村がそれぞれ独自の方法により起こした火を一つに集めた「千葉県の火」により、競技会場のある千葉市内(5区間)で聖火リレーを行う予定です。
※パラリンピック聖火リレーは、競技が開催される4都県(東京都、静岡県、千葉県、埼玉県)で実施されます。
※千葉県における聖火リレーは競技会場がある千葉市内の5区間で実施されます。
※パラリンピック聖火リレーの実施方法については、今後の感染状況等により判断されるすることになります。

(地域連携センター)