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本学学生が「千葉市スポーツレクリエーション祭」で活躍


毎年10~11月に千葉市内各所で開催されている「千葉市スポーツ・レクリエーション祭(ちばスポレク祭)」で、敬愛大学は「ボッチャの部」の運営に協力しています。
今年度の「第30回千葉市スポーツ・レクリエーション祭」ボッチャの部は、10月22日(日曜日)に千葉市高洲スポーツセンターで開催されました。当日は敬愛大学と千葉敬愛短期大学の学生・教職員6名が参加、コート作成や会場設営に協力した後、3名一組の2チームで大会に出場。何度も経験がある者もいれば、初めてボッチャを体験する者もいて、ともに市民の皆様とともに味わいました。
敬愛大学Bチームは予選プールでは最下位でしたが、途中からクラブチームの大野選手に加勢していただき大躍進、特別賞をいただきました。
初参加の学生からは、「ボッチャって頭を使うスポーツですね、夢中になりました」と、ボッチャやパラスポーツの魅力を満喫した様子を聞くことができました。

敬愛大学は「障害のある人もない人も一緒に」をレガシー(未来への遺産)と捉え、パラスポーツやオリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上がりに協力してきましたが、引き続き「地域の伴走者」として地域連携・社会貢献事業の活性化に取り組んでまいります。

鴨林選手(国際学部3年)

石戸谷選手(国際学部1年)

榮木選手(国際学部3年)

仲野選手(国際学部2年)

村上選手(千葉敬愛短期大学)

加勢していただいた大野選手(ボッチャクラブ3388)

(地域連携センター)