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【情報マネジメント学部】丁 明准教授らが日本マーケティング学会のカンファレンスにおいて「ベストオーラルペーパー賞」を受賞


2026年10月25日(日)に開催された日本マーケティング学会の「マーケティングカンファレンス2026」において、本学情報マネジメント学部の丁 明准教授らによる共同研究が「ベストオーラルペーパー賞」を受賞しました。

受賞した研究は、「AIモデレート型インタビューにおける社会的存在感の役割―CABモデルによる信頼・自己開示・継続参加意向の検討―」です。敬愛大学、株式会社プロダクトフォース、株式会社NTTデータ、明治大学の研究者による共同研究として実施されました。

受賞研究について

丁 明准教授

本研究は、生成AIがインタビュアーを務める新しいマーケティング・リサーチ手法に着目したものです。AIとの対話において、回答者が感じる「社会的存在感」(実際に人と話しているように感じる感覚)が、信頼や自己開示、調査への継続参加意向にどのような影響を与えるのかを検証しました。

AIインタビューを経験した255名のデータを分析した結果、社会的存在感が高まることで、AIへの信頼や、自分の考えを率直に伝えようとする自己開示が促され、それらを通じて、今後も調査に参加したいという意向につながることが示されました。

これらの研究成果は、AIを活用した調査において、回答者が安心して対話できる環境づくりの重要性を示唆しています。

共同研究者

  • 丁 明(敬愛大学 情報マネジメント学部 准教授)
  • 穴井 達(株式会社プロダクトフォース)
  • 道下 良司(株式会社NTTデータ)
  • 原田 将(明治大学 教授)