学校法人千葉敬愛学園 創立100周年記念式典を開催しました
学校法人千葉敬愛学園は2026年5月30日、敬愛大学・敬愛短期大学の稲毛キャンパスにおいて、創立100周年記念式典を開催しました。当日は、教育関係者、自治体・産業界の関係者など約300人が出席し、本学園が歩んできた100年の歴史を振り返るとともに、次の100年に向けた教育の方向性を共有しました。
建学の精神「敬天愛人」を次の100年へ
本学園は、1926年4月、財団法人関東中学校として千葉市穴川の地に創立されました。学祖・長戸路政司は、西郷隆盛の遺訓「敬天愛人」に教育の原点を見出し、建学の精神として一人ひとりの尊厳と成長の可能性を大切にする教育を掲げました。
三幣利夫理事長は、創立以来100年にわたり本学園を支えてくださった歴代の教職員、卒業生、保護者、地域の皆様への感謝を述べました。また、これまで10万人を超える人材を社会へ送り出してきた歩みを振り返り、創立100周年を新たな出発点として、「教育の敬愛」を大切にし、思いやりの心と社会を支える力を持つ人材を育成していく決意を示しました。
三幣利夫理事長は、創立以来100年にわたり本学園を支えてくださった歴代の教職員、卒業生、保護者、地域の皆様への感謝を述べました。また、これまで10万人を超える人材を社会へ送り出してきた歩みを振り返り、創立100周年を新たな出発点として、「教育の敬愛」を大切にし、思いやりの心と社会を支える力を持つ人材を育成していく決意を示しました。
各界の来賓からの祝辞と今後への期待が寄せられる
来賓祝辞では、松本洋平 文部科学大臣から祝辞を、森友浩史 文部科学省高等教育局私学部長から披露されました。祝辞では、本学園が大学、短期大学、高等学校、認定こども園を擁する学校法人へと発展し、地域に根ざした教育・研究・社会貢献活動を重ねてきた歩みに敬意が表されました。
元文部科学大臣の松野博一衆議院議員からは、AIが社会にもたらす変化が、産業革命を超える大きな転換点となる時代において、人を敬い、社会に貢献する「敬愛」の理念が一層重要になるとの言葉をいただきました。
熊谷俊人千葉県知事からは、本学園が長年にわたり千葉県の教育に貢献してきたことへの謝意とともに、データサイエンスやAIなど、現代社会で求められる力を育む教育への期待が述べられました。
神谷俊一 千葉市長(代読:那須一恵副市長)からは、千葉市が近代都市として歩み始めた時期から、本学園が地域とともに成長してきた歴史に触れ、「敬天愛人」の理念が、互いを尊重し合う社会を目指す千葉市のまちづくりにも通じるものとして紹介されました。
日本私立学校振興・共済事業団の福原紀彦理事長からは、教育を単なる知識伝達にとどめず、人間の可能性を信じ、人格の完成を支える営みとして捉えてきた点に、本学園の教育の特色があるとの祝辞をいただきました。
敬愛大学卒業生・神田山緑氏が記念講談を披露
式典終了後、敬愛大学卒業生で講談師の神田山緑氏による記念講談「長戸路政司物語」が披露されました。学祖の生涯と教育への志が、講談ならではの語りによって紹介され、出席者は本学園の原点に改めて思いを寄せました。
「敬愛ビジョン2030」のもと、新しい学びを創造
本学園は、創立100周年を機に、将来構想「敬愛ビジョン2030」のもと、AIやICTを活用した新しい学びの創造、学園内連携による「オール敬愛」による教育力向上、地域に愛される学園づくりをさらに進めてまいります。
これからも、建学の精神「敬天愛人」を受け継ぎ、地域社会とともに歩みながら、次の100年に向けて社会に貢献する人材の育成に努めてまいります。
これからも、建学の精神「敬天愛人」を受け継ぎ、地域社会とともに歩みながら、次の100年に向けて社会に貢献する人材の育成に努めてまいります。
