千葉開府900年を記念した『千葉氏史料集』を刊行 経済学部・滝川恒昭教授が編集代表
西暦1126年、中世武士団の千葉氏が千葉のまちを拓いてから、今年で900年を迎えます。この節目を記念して、千葉氏に関する史料を1冊にまとめた『千葉氏史料集』が刊行されました。編集代表を務めたのは、経済学部の滝川 恒昭 教授(日本経済史、日本史)です。
これまで千葉氏に関する史料は、各地の自治体史や時代ごとの史料集などを調べる必要がありましたが、本書では各地に散在していた史料を選び、まとめて収録しています。滝川教授を代表とする千葉氏関係史料調査会が9年かけて編纂した、千葉氏研究の新たな基盤となる一冊です。
これまで千葉氏に関する史料は、各地の自治体史や時代ごとの史料集などを調べる必要がありましたが、本書では各地に散在していた史料を選び、まとめて収録しています。滝川教授を代表とする千葉氏関係史料調査会が9年かけて編纂した、千葉氏研究の新たな基盤となる一冊です。
第一部が初学者にもおすすめ
特に第一部「千葉氏へのいざない」では、平安時代から江戸時代初期までの主な史料や関連事項40項目を取り上げ、各分野の研究者がわかりやすく解説しています。史料の写真に加え、読み下し文、現代語訳、解説がセットで掲載されており、歴史を専門に学んでいない方でも読みやすい構成です。千葉のまちの成り立ちや地域の歴史に関心を持つきっかけになる内容となっています。
千葉氏研究の土台となるこの史料集は、今後の研究の発展に大きく役立つことが期待されます。敬愛大学図書館では、4月中旬から配架予定です。
千葉氏研究の土台となるこの史料集は、今後の研究の発展に大きく役立つことが期待されます。敬愛大学図書館では、4月中旬から配架予定です。
