敬愛大学経済学会の2025年度研究報告会を開催

2025年11月25日（火）、敬愛大学経済学会による2025年度研究報告会（第1回）が開催されました。経済、経営の両学科から教員が参加し、活発な議論が交わされました。報告者および報告論題は下記の通りです。

第1部

報告論題：「フェイクレビューに関する実証研究」
報告者　：坂口洋英 (経済学部経済学科講師)

報告論題：「複眼的外国語教育研究における実践的意義の省察―情意・正課外・歴史の観点から―」
報告者　：會田篤敬 (経済学部経済学科講師)

経済・経営を中心とした学術領域における知見を広げ、本学経済学部における学術研究活動の活性化と発展を促進する有意義な機会となりました。