【Web記事掲載情報】経済学部の牛山隆一教授がASEAN企業の「多国籍化2.0」について解説
経営学科の牛山教授
経済学部経営学科の牛山隆一教授が、WEBマガジンの「Wedge ONLINE」に寄稿し、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国における地元企業の動向について解説しました。米中分断、中国経済の伸び悩み、ASEAN市場統合の進展などを背景に、ASEAN企業の間ではこのところ、インドやASEAN域内において新規事業に着手する動きが顕著になってきています。このようなトレンドを踏まえ、日本企業はASEAN企業と積極的に連携し、自社のアジア事業の拡大に役立てるべきだと主張しています。牛山教授の論考を、ぜひ以下よりご覧ください。