【新聞掲載情報】中村圭三名誉教授の活動が新聞で紹介 ― 研究を絵画で表現
メコンデルタを行く小舟
中村圭三敬愛大学名誉教授の活動が、新聞各紙に掲載されました。中村名誉教授は、自然地理学の教育研究に長年携わられ、本学を定年で退職後、絵画教室や美術大学の通信課程で油絵を学んできました。近年は、ご自身の研究の存在を広く知ってもらうために、研究で訪れた調査地の風景や地域の特徴を絵画に表現することに取り組まれています。自然や環境に対する問題意識を視覚的に伝える取り組みに注目を集まっています。
記事へのリンクはこちら(デジタル版・有料記事)
東京新聞(2025年5月11日付):「自らの研究を絵に 敬愛大名誉教授・77歳で美大通信課程卒業」
毎日新聞(2025年5月30日付):「キャンバスに描く論文 気候変動に危機感抱く自然地理学者 自身の研究「知ってほしい」」
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東京新聞(2025年5月11日付):「自らの研究を絵に 敬愛大名誉教授・77歳で美大通信課程卒業」
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