令和7年度 敬愛大学・敬愛短期大学入学式を挙行しました
4月2日(水)、敬愛大学・敬愛短期大学の令和7年度入学式が執り行われ、新入生や保護者、来賓の方々が出席しました。今年はあいにくの雨模様となりましたが、新たな門出を迎えた新入生たちの表情には、期待と緊張が入り混じっていました。
本年度は大学と短期大学が合同で入学式を開催し、600名を超える新入生が敬愛アリーナで一堂に会しました。中山幸夫学長は式辞の中で、変化の激しい時代を生き抜くために大切なこととして、「自ら学ぶ姿勢を持つこと」「AIを活用し、社会を支える人材へと成長すること」「人との出会いと交流を大切にすること」という3つの心構えを示しました。
また、千葉敬愛学園が今年度創立100年目を迎えることに触れ、「建学の精神『敬天愛人』のもと、これからの時代を生きる力を育んでほしい」と新入生を激励しました。昨年竣工した新教育棟など、整備の進む稲毛キャンパスの学習環境を活かしながら、新入生たちはそれぞれの目標に向かって学びを深めていくことでしょう。
皆さんの大学生活が有意義で楽しく実りあるように、教職員一同、全力でサポートします。
本年度は大学と短期大学が合同で入学式を開催し、600名を超える新入生が敬愛アリーナで一堂に会しました。中山幸夫学長は式辞の中で、変化の激しい時代を生き抜くために大切なこととして、「自ら学ぶ姿勢を持つこと」「AIを活用し、社会を支える人材へと成長すること」「人との出会いと交流を大切にすること」という3つの心構えを示しました。
また、千葉敬愛学園が今年度創立100年目を迎えることに触れ、「建学の精神『敬天愛人』のもと、これからの時代を生きる力を育んでほしい」と新入生を激励しました。昨年竣工した新教育棟など、整備の進む稲毛キャンパスの学習環境を活かしながら、新入生たちはそれぞれの目標に向かって学びを深めていくことでしょう。
皆さんの大学生活が有意義で楽しく実りあるように、教職員一同、全力でサポートします。
入学式の様子
大学と短期大学の新入生代表が宣誓
会場案内は短期大学のチューターが担当
入学式の受付は学友会執行部が手伝ってくれました
敬愛短期大学の新入生たち
開場待ちの新入生たち
野球部新入部員たち ヒットを量産してくれそうです