敬愛大学経済学会による2024年度の研究報告会（第1回、第2回）を開催

敬愛大学経済学会による2024年度の研究報告会（第1回、第2回）が開催されました。経済、経営の両学科から多数の教員が参加し、活発な議論が交わされました。各回の報告者および報告論題は下記の通りです。

日時

第1回：10月29日（火）
第2回：11月26日（火）

報告論題 1：「正の整数上の確率論」吉田直広講師
報告論題 2：「デジタルプラットフォームと消費課税」渡辺智之教授

吉田直広講師

渡辺智之教授

報告論題 1：「中国企業の東南アジア進出動向について」　牛山隆一教授
報告論題 2：「我が国における開示統制・手続－上場会社におけるガバナンス体制との関係性」　脇黒丸新太郎講師

牛山隆一教授

脇黒丸新太郎講師

報告会の合間にはコーヒーブレイクが設けられ、教員同士の交流も活発に行われました。本研究報告会は、経済・経営を中心とした学術領域における知見を広げ、本学経済学部における学術研究活動の活性化と発展を促進する有意義な機会となりました。