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【メディア掲載情報】経済学科 滝川恒昭教授のゼミが、歴史資源を街おこしに生かすためのフィールドワークを実施


滝川教授と学生たち

経済学部滝川恒昭教授のゼミが、歴史資源を街おこしに生かすことを目的として、千葉県香取市の佐原地区でフィールドワークを実施しました。この調査は、観光客や地元住民を対象に、江戸時代に精緻な日本地図を作成した伊能忠敬の意識調査を行うというものです。このことが、東京新聞(8月23日付記事)で紹介されました。