令和4年度 敬愛大学卒業証書・学位記授与式を挙行しました
式辞を述べる中山幸夫学長
3月23日(木) 、令和4年度 卒業証書・学位記授与式を挙行しました。中山幸夫学長が式辞を述べ、変化が激しく予測が困難な時代においては、いち早く変化に対処し、困難を乗り越えていく力が大切であることが伝えられました。また、一人ひとりが現実をどのように捉え、判断し、行動するかが重要であることが強調されました。敬愛大学の建学の精神「敬天愛人」は、このような時代を力強く生き抜くための指針であり、ますます重要性を高めていくことでしょう。
各賞の受賞者と答辞を読み上げる卒業生
学長賞や学部長賞などの表彰が行われ、在学生の送辞に続いて卒業生の答辞が読み上げられました。社会ではこれまでの大学生活とは異なる出来事や難問が待ち受けていると思いますが、敬愛大学で学んだ皆さんであれば、輝かしい未来を切り拓いけるでしょう。新たな人生の道を歩む卒業生の皆さんの活躍を教職員一同、心よりお祈りしています。
ライブ配信された式典の様子は、3月31日(金)までアーカイブでご覧いただけます。
ライブ配信された式典の様子は、3月31日(金)までアーカイブでご覧いただけます。
式典の様子
会場に集まる卒業生
桜が満開の大学門
開式の様子
学業や課外活動で顕著な功績を残した卒業生