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「文系大学でも力を入れているのはなぜ?」AERA dot.に敬愛大学のAI・データサイエンスが掲載


株式会社朝日新聞出版が運営する情報サイト「AERA dot.」に、敬愛大学の副専攻「AI・データサイエンス」が掲載されました。我が国では「AI戦略2019」が発表され、AI・データサイエンス人材の需要が、近年ますます高まっています。また、大学などの教育機関でも、この分野の人材育成が活性化しています。「大学で必修化広がる「データサイエンス」文系大学でも力を入れているのはなぜ?」と題した記事の中で、本学が他大学に先駆けてこの分野を充実させた背景や意図が述べられています。ぜひ、ご覧ください。

副専攻「AI・データサイエンス」の紹介

リテラシーレベルの認定有効期限:令和8年3月31日まで
応用基礎レベルの認定有効期限:令和9年3月31日まで

敬愛大学では、2019年に副専攻「AI・データサイエンス」を開設しました。本学は、文部科学省が推進する「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」の「リテラシー」と「応用基礎」の2つのレベルで認定を受けた千葉県内で初の大学となります。現在、200名以上の学生がこのプログラムを学んでいます。副専攻の1期生となる4年生の就職活動を取材した記事を広報誌『ING』Vol.12で紹介しています。