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【雑誌掲載情報】SA・PAに、物流事業者が共同使用できる公共ターミナルとしての機能整備を(経済学部 根本教授)


経済学部 根本敏則教授
(月刊誌『道路』12月号巻頭記事より引用)

公益財団法人 日本道路協会が発行する月刊誌『道路』12月号の巻頭インタビュー「物流から見た高速道路のSA・PAへの期待」に経済学部 根本 敏則教授の対談記事が掲載されました。

国土交通省は現在、道路ネットワークにおけるリンク機能や、交通・防災拠点をはじめとするノード(交通拠点)機能の強化等に取り組んでいます。

ノードの代表的な拠点となる高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)に求められる新たな機能や役割と、自動車貨物交通輸送から見た期待についてをテーマに、国土交通省道路局高速道路課の課長補佐 御器谷 昭央氏と対談しています。

月刊誌『道路』の対談記事(PDF版)

根本教授の対談記事のページはこちらからダウンロードいただけます。
(編集部に許可を得てアップロードしております)

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