国家重点プロジェクトとして内閣府が推進する「スマート物流サービス」シンポジウムで経済学部の根本教授が基調講演(11/10開催)
11月10日(木)10時より、「スマート物流サービス」シンポジウム2022が開催され、経済学部の根本 敏則 教授(経済政策、交通経済学)が基調講演します。「スマート物流サービス」は内閣府が主導する戦略的イノベーション創造プログラムの1つで、経済成長と国民生活を豊かで持続的に支える社会インフラの構築を目指しています。
「スマート物流サービス」の中の最大のテーマとなるトラック輸送の効率化について、根本教授は「トラックデータ標準化・共有化による物流イノベーション」 と題して講演します。興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
シンポジウムは対面とオンラインのハイブリッド型で行われます。参加費は無料、先着1200名(対面・オンライン合算)。詳しくはこちらをご覧ください。
「スマート物流サービス」の中の最大のテーマとなるトラック輸送の効率化について、根本教授は「トラックデータ標準化・共有化による物流イノベーション」 と題して講演します。興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
シンポジウムは対面とオンラインのハイブリッド型で行われます。参加費は無料、先着1200名(対面・オンライン合算)。詳しくはこちらをご覧ください。