2019CHIBA UNIVERSITY PRESS 閉講式が開催
千葉日報社主催「2019 CHIBA UNIVERSITY PRESS」（チバ ユニバーシティ プレス）の閉講式が行われました。
これは大学生の情報活用能力を養う目的で2012年より開催されており、８回目となる今年は千葉県内７大学が参加しました。
本学からは４名の学生が参加し、「学生記者」として大学生ならではの問題意識、感性を活かした紙面づくりを行いました。
テーマは「千葉の食と農」として農業にスポットを当て、千葉の名産・ピーナッツの新種「Ｑなっつ」の生産者・開発研究者、
そして消費者の視点で紹介しました。また、稲毛区にもあるシェア農業や未来の農業を守るＡＩアグリを取り上げ、
千葉の農業の現状と課題を提示しました。
これは大学生の情報活用能力を養う目的で2012年より開催されており、８回目となる今年は千葉県内７大学が参加しました。
本学からは４名の学生が参加し、「学生記者」として大学生ならではの問題意識、感性を活かした紙面づくりを行いました。
テーマは「千葉の食と農」として農業にスポットを当て、千葉の名産・ピーナッツの新種「Ｑなっつ」の生産者・開発研究者、
そして消費者の視点で紹介しました。また、稲毛区にもあるシェア農業や未来の農業を守るＡＩアグリを取り上げ、
千葉の農業の現状と課題を提示しました。
閉講式の様子（学生記者スピーチ）
閉講式の様子（学生記者集合写真）
閉講式は市内のホテルで開催されました。学生記者たちからは約半年間にわたる活動を通して
取材した内容を記事にすることの大変さや取材に協力してくださった方々への感謝の気持ち、
また情報を取捨選択して自分の言葉で伝えることの難しさと重要性を感じた、などの声が寄せられました。
千葉日報社編集局長の講評を受け、来年度への意気込みと気持ちを新たにした学生達の今後に期待したいと思います。
《学生記者》
経済学部経済学科 嶋根 龍一（3年）
国際学部国際学科 関端 一真（３年）
経済学部経営学科 大木 健太郎（２年）
経済学部経営学科 長谷部 未華（２年）
取材した内容を記事にすることの大変さや取材に協力してくださった方々への感謝の気持ち、
また情報を取捨選択して自分の言葉で伝えることの難しさと重要性を感じた、などの声が寄せられました。
千葉日報社編集局長の講評を受け、来年度への意気込みと気持ちを新たにした学生達の今後に期待したいと思います。
《学生記者》
経済学部経済学科 嶋根 龍一（3年）
国際学部国際学科 関端 一真（３年）
経済学部経営学科 大木 健太郎（２年）
経済学部経営学科 長谷部 未華（２年）