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令和元年度 敬愛大学体育会活動報告会を開催しました


12月19日(水)、敬愛大学体育会活動報告会を開催しました。今年度はバレーボール部が春季関東大学女子2部リーグで準優勝を果たしました。今年度就任した福田均志新監督がいきなり結果を出します。惜しくも入れ替え戦では敗れたものの、古川ほのか主将(経営学科4年)が敢闘選手賞・スパイク賞の2冠を手にしました。今年度で主将の古川選手は引退となりますが、後を継ぐ選手たちがきっと1部昇格を果たしてくれることでしょう。

バレーボール部の春季関東大学女子2部リーグの結果はこちら


野球部は千葉県大会野球新人戦では準決勝に進出するなどの結果を残し、春・秋のリーグ戦でも1部残留を決めました。経営学科3年の石原昂選手(DH)は、秋季リーグ戦にて、打率4割6分2厘、本塁打3本、打点10と大活躍。みごと三冠王に輝きました。来年度も注目の選手です。

野球部の秋季リーグ戦の結果はこちら

少林寺拳法部は、経済学科3年の近藤祐一選手が6月に行われた千葉県大会で、本選2位を勝ち取りました。これにより、千葉県の代表選手として選出され、11月に開催された2019少林寺拳法全国大会に出場しました。

 

 

 

 

硬式テニス部は今季、女子が大活躍です。所属する女子部員は7名と少ないながら、千葉県学生テニス対抗戦(団体戦)ではみごと優勝を遂げました。さらに、千葉県学生テニストーナメント大会(個人戦)では、シングルスで経営学科2年の鈴木菜々子選手が準優勝、国際学科3年の中山有希選手が4位に入賞するなど、着々と実績を積んでいます。

皆さまのご支援・ご声援ありがとうございました。次年度も敬愛大生の模範となるよう、文武両道で、より高みを目指していきます。より一層のご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。


報告:IR・広報室