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自分を知る


自分探しは、1年生から始まる。

初年次教育から取り組むチバイチバン

自分って何だろう。何が得意で、何をやりたいんだろう。知っているようで知らないのが、自分という存在です。敬愛大学では1年次から少人数のグループ制の学びで自分自身を探究し、深めていきます。自分なりの学び方、趣味の持ち方、就労への考え方、人生の考え方など。「自分について考えるって面白い!」って思うかも。就職活動に直結する学びですが、この先の人生においても、自分を見つめることはいい経験になるでしょう。

自分のチバイチバン力が見えてくる。

見える評価制度で力がわかる

自分探しを始めると、だんだん自分が見えてきます。どこが得意で、何が苦手か。それがなんとなくじゃなく、客観的評価で分かるのが「チバイチバン」のすごいところ。しかも、希望の職種別にどんな力を身につければいいかもリサーチ済みなので、自分の進路が決まれば、どの「チバイチバン力」に磨きをかければいいかが分かります。あとは苦手を克服しながら、いいところを伸ばすだけ。4年間の学びで、就職に強い人間になれるのです。

あとは、自分をどうアピールするかだ。

ビジョンボードを制作

自分のことが見えてきた。何がやりたいかも分かってきた。となると、あとはそれをどうやって人に伝えるかです。そこで役立つのが授業として行っている「ビジョンボード」の作成。自分の夢や、やりたいこと、できることなどを整理して、頭の中を1枚のボードに表現します。それを自分の言葉を使って人に伝える練習をします。ここまできっちり整理できれば、面接でしどろもどろになるなんてことはない。堂々と自分をアピールできるようになります。