グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



カテゴリ画像
ホーム  > 国際交流  > 留学・語学研修・海外スクーリング体験記  > ノースウエスタン大学語学研修体験(2017年度)

ノースウエスタン大学語学研修体験(2017年度)

ノースウエスタン大学での語学研修に参加した、国際学部国際学科とこども教育学科、3名の学生からのレポートです。

1.語学研修先

ノースウエスタン大学(NWU)
フィリピン、イロコスノルテ州の州都ラワグ市にあり、学生数6000人、9学部を擁する私立大学です。

2.コース内容 English Camp

期間は2週間で、以下の6つのプログラムです。

   1.オリエンテーション
   2.Listening Speaking Reading Writing指導法の授業を受講
   3.観光(Vigan・Laoagなど)
   4.小学校・中学校・高校・大学の授業参観
   5.ノースウエスタン大学の先生と授業指導案の作成
   6.小学校での授業(3・4・5・6年生に実施)。1人50分で計4回。

3.1日の流れ

大まかな1日の流れは以下の通りです。
7時 起床・朝食

17時 帰宅                           
8時40分 登校18時 夕食    
9時
 -12時 授業
19時 入浴    
12時
 -13時 昼食(55分間)
20時 勉強or授業の準備
13時
 -16時 授業や授業参観またはツアー
23時 就寝※

※小学校での模擬授業前は午前4時になることもありました。

4.印象に残ったこと

現地の学校の授業参観
 現地の小学校・中学校・高等学校・大学の英語授業を参観しました。授業参観を通してわかったことは、先生が説明をするよりも生徒が発言する機会のほうが多いということです。生徒が回答と違う答えを発表した時は間違いを正すのではなく、発言したことをしっかりと褒めており、明るい雰囲気で授業が進められていました。

現地の学生との交流
 現地の学生とは、私たちが作ったおにぎりやフィリピン料理を食べたり、フィリピンの伝統的なゲームを通して交流しました。多くの学生と英語で話すことができ、フィリピンの文化にも触れることができました。時間は90分と短かったのですが、非常に充実した交流会でした。

小学校での授業
 現地の小学校で実際に授業を行いました。学年は小学校3年生から6年生で、各学年に1回ずつです。内容は日本文化で、将棋・箸の使い方・折り紙についてを1名ずつ担当しました。海外の子どもたちに授業をするのは初めてだったため、初回の授業は英語での指示がうまくいかず、スムーズに授業を展開できませんでした。しかし、先生方からのアドバイスを受けて空き時間に練習をしたり、実際の授業を行ううちに英語で授業をすることに慣れていくことができました。結果、完璧ではありませんでしたが、初回の授業よりもよい授業を行うことができたように思います。 
 英語を使って英語の授業をすることの難しさと、子供たちが「できた」と言ってくれた時に感じた嬉しさは忘れることができません。