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シェフィールドカレッジ留学体験(2017年)

国際学部 国際学科 3年 小林直貴さんの体験記


1.語学研修先

The Sheffield College

イギリスのほぼ中央に位置する、シェフィールド・カレッジです。
規模は敬愛大学よりも若干大きく、イギリス人よりもInternationalな学生のほうが多かったです。
英語を学ぶクラスのほかに、建築や美容(美容師やメイク)についても学ぶことができます。


2.留学した理由

Sheffieldの街並み

一つ目の理由は、英語教員になりたいので、そのためにはまず自分がきちんとした英語を使えるようにならないといけないと思ったからです。
二つ目は、長期間で海外に行くことがなかったので、実際に行ってみて自分の見識を広めたり経験をたくさん積みたいと思ったからです。行くことによって、ネットや人から聞く海外の事情とは異なる部分を知れたり、まったく知らない国の人と出会って話すことができたので、とても充実した1年間を過ごすことができました。

3.1日の流れ

大まかな1日の流れは以下の通りです。
平日                  休日 
7:00
 
起床&朝食
8:00・起床&朝食
・ホストファミリーと談笑
・洗濯物の処理
など
8:00
登校
12:00 昼食  
9:30~11:30午前中の授業
13:00~18:00 ・友達と買い物
・英語の勉強
など
11:30~12:30
 
お昼休み
 
19:00~23:00・ホストファミリーと談笑
(イギリスのことや、日本のことに
ついて話す)
 
12:30~14:30
 
午後の授業
        
23:30 就寝
14:45~20:00・友達と遊ぶ
・買い物
・家でご飯or居酒屋
・カフェで勉強
など
20:30~23:00
・ホストファミリーと晩ご飯
・テレビを見て談笑
・英語を教えてもらう
など
23:30就寝

4.留学する前にできること①

経由したアブダビ国際空港

【Skype英会話】
大学にあるカリキュラムの一つで、フィリピンの講師と英語を使って授業ができるので、英語に慣れるには最適です。自分のやりたい時間にできるので融通が利くことと、webカメラが使えるパソコンやスマートフォンにSkypeをインストールすれば自宅でも可能で、4技能をバランスよく勉強できます。

【通訳のボランティア】
大学で先生が英語を使うボランティア情報を発信してくれるので、積極的に参加していました。例えば市や区の職員と一緒に外国人観光客向けの英語パンフレットを手掛けるなどです。先生方の研究室にポスターなどが掲示されているので、興味のある方はチェックしてみてください。

【毎日英語に触れる】
最近ではスマートフォンに海外のメディア(BBCやCNN)が出しているアプリを無料でインストールできるので、興味のある記事にはよく目を通していました。あとは歌詞の聞き取りを気にしながら洋楽を聴いたり、Youtubeで洋画(MARVEL作品やHarry Potter)のワンシーンを繰り返し見たりしました。

5.留学する前にできること②

Sheffieldのクリスマス

【留学先の情報収集をしておく】
SNS、インターネット、留学情報誌などなどを活用して、留学する国のことを知っておくと気持ちにも余裕ができていいと思います。

【目標を立てる】
目標が明確でないと、いたずらに時間を消費していく一方なので、留学して何がしたいか、留学から帰ってきてなにをしたいかを考えておくと有意義に過ごせると思います。

【ホストファミリーへのお土産を買う】
キットカットの抹茶味やせんべいがかなり好評です。成人している場合はお酒・焼酎をプレゼントしたら大変喜んでくれます。留学する前にホストファミリーと連絡が取れるケースもあるので、日本での欲しい物を聞いてみるのもいいですね。

6.留学する前にオススメしたいこと

Sheffieldのハロウィンの様子(左が小林さん)

【FacebookやInstaglamでアカウントをつくろう】
海外ではほとんどの人がフレンドリーで、1回話をして気が合えばすぐに「アカウントを交換しよう」と誘われます。そんな時に今からインストールでは時間がかかるので、事前にアカウントを作ることをオススメします。ちなみにLINEはアジア圏でしか通用しないのでMessangerやWhat’s Appなどを持っていると便利です。

【コンセントにつなぐための変換機を買う】
日本と海外のコンセントは形式が違うので、事前によく調べておきましょう。携帯やノートパソコンの充電ができないと困るので、容量の大きい携帯充電器を用意するのもおすすめです。

7.海外に行くときに必要なもの<男子編>

・Tシャツ(4日分)
・下着と靴下(4日分)
・ズボン(3枚)
・歯ブラシ
※これらは現地調達可能なので、自分が行きたい国の物価やどのくらい滞在するのかを計算してから決めるのがよいと思います。
その他:
・パスポート・VISA(余裕をもって申請を)
・スーツケース
・医薬品
・電子辞書
・筆記用具
・クリアファイル(なかなか手に入らない)
・充電器(携帯やパソコン用)

8.留学を終えて

ビッグベン(London)

留学する前は英語力に全く自信がなく、渡英したあとも本当に一年間過ごせるのかという不安はぬぐい切れませんでした。しかし「話そう」「伝えよう」という気持ちで英語を使っていくと、相手がこっちの話に耳を傾けてくれるので、流暢に話せなくてもコミュニケーションをとることはできました。そうやって繰り返していくと徐々にミスが目立たなくなり、相手に誤解されることなく自分の考えや気持ちを伝えられるようになりました。
日本の文化について、普段意識したことのないような質問(なぜ日本人は家に入るときに靴をぬぐのか?など)をされることがとても多いです。答えられなくて困ったときもありますが、外から「日本」を見ることができ、学びになりました。

9.後輩へのメッセージ

周りの影響で焦って留学をする必要はありません。FacebookやTwitterなどのSNSをフルに活用すれば日本にいても海外の友達はできますし、英語力の向上もできます。ただ私の場合は「実際に目でみたものや肌で感じたものを大事にしたい」と思ったので渡英しました。

10.画像ギャラリー(国内・国外旅行)

Manchester united

Yorkの街並み

Leedsの街並み

Londonの街並み

Italy旅行

Netherland(オランダ)の街並み