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カルガリー大学での語学研修体験(2017年)

国際学部国際学科3年 五木田尚也さんの体験記


1.語学研修先

カルガリー大学(University of Calgary)
アルバータ州にある公立大学で16学部と60以上の学科がある大学です。生徒数は約30,000人で、キャンパスがとても広く、大学内に道路標識があります。

2.コース内容 Summer Intensive Course Ⅱ

 期間は7月31日~9月1日の5週間でした。7月31日にクラス分けテストとオリエンテーションがありました。レベルは1~6まであり、テストの成績をもとに分けられます。
 2、3、4週目の週末に1泊2日の旅行があり(有料で事前申し込みが必要)、授業はESL・Literature Circle・Workshopの3つです。どの授業もディスカッションやペアワークがメインで、最後の授業でプレゼンテーションがありました。9月1日は19時から卒業パーティーがあり、成績表が配布されます。

3.1日の流れ

大まかな1日の流れは以下の通りです。
7時 起床・朝食

17時 帰宅                           
8時 登校(大学までバスで40分)

18時 夕食    
9時
 -12時 ESL※
19時 入浴    
12時
 -13時 昼食(55分間)
20時 勉強
13時
 -16時 Literature Circle or Workshop
     (交互に行われます)
23時 就寝    

※English as a Second Languageの略。英語を母国語としない学生に、英語教育をするクラス。

4.印象に残ったこと

「No Japanese!」
 私が行ったカルガリー大学では、学内では母国語を使用しないという書面にサインをします。母国語を使っているところを先生に見つかった場合、オフィスに呼ばれて注意を受けることになります。3回注意を受けると、なんと1週間の停学処分です。5回目の注意を受けると強制的に帰国させられてしまいます。このような事態を防ぐために、初回の授業で日本人以外の学生とペアワークをしたり、昼食を一緒に食べたりすることが大切です。私の場合は、メキシコ人の学生とペアを組み自己紹介したところ、趣味が同じだったため意気投合し友達になることができました。連絡先を交換すれば、英語を使う機会がさらに増えるので授業外でも英語学習ができます! 

5.留学を考えている在学生へのメッセージ

「部活動に所属していても行ける!」
 私は硬式野球部に所属しており、1・2年生の時は海外に行くことは考えていませんでした。しかし、ゼミ担当の先生から異文化を生徒に教えることも英語教員の役目であるということを聞き、自分が実際に海外へ行き他国の文化を知る必要があると考えました。そして語学研修への参加について、監督とコーチに相談をし、英語科教員になるうえで必要な経験であることを伝えたところ、参加することができました。留学を迷っている方は、ぜひ先生方に相談してみてください。