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ホーム  > 国際学部だより  > 【こども教育学科】教職実践演習

【こども教育学科】教職実践演習

4年間の教職課程のまとめの授業とも言える授業「教職実践演習」が始まりました。
こども教育学科では、複数の教員が協同で本授業を運営します。少人数指導が特徴であるこども教育学科は、最後の授業もグループに分かれ、担当の教員とともにしっかり学びます。内容は、授業研究、ロールプレイ、担任実務、近隣の小学校訪問など多岐に渡ります。

4月から教壇に立つことをイメージしながら、ひとつでも多くのものを得てほしいと思っています。

ICTを活用しながらの模擬授業

グループ学習の様子

報告:阿部(こども教育学科 准教授)、編集:IR・広報室

こども教育学科の紹介

こども教育学科では、教職経験のある教員による丁寧な指導で、毎年、小学校教員採用試験で高い実績をあげています。「国際感覚に優れた小学校教員の養成」を目標とし、英語力多文化への理解力を養う授業も充実しており、卒業生は千葉県内外の小学校で教員として多数活躍しています。

【2018年度小学校教員採用実績】
 ・小学校現役教職就職率 93.0%
  (2018年3月卒業の小学校教員志望者43名のうち40名が現役採用)
 ・小学校教員正規採用者 46名
  (既卒者、期限付採用を含む)

こども教育学科の詳しい内容は、ホームページや大学案内で紹介しています。
大学案内をご希望の方は、こちらから資料請求をお願いいたします(5分程度で入力できます)。