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ホーム  > 国際学部だより  > 【こども教育学科】小学校教員として働く-卒業生の紹介-

【こども教育学科】小学校教員として働く-卒業生の紹介-

山口教授との対談の様子

 2013年3月卒業 地域こども教育専攻(現こども教育学科) を卒業し、現在千葉市公立小学校で勤務されている篠田 瞭先生が、母校を訪ねてきてくださいました。当時のゼミ担当であった山口教授との対談の様子や、インタビュー内容を「敬愛人」にて紹介しています。

こども教育学科の紹介

こども教育学科では、教職経験のある教員による丁寧な指導で、毎年、小学校教員採用試験で高い実績をあげています。「国際感覚に優れた小学校教員の養成」を目標とし、英語力多文化への理解力を養う授業も充実しており、卒業生は千葉県内外の小学校で教員として多数活躍しています。

【2018年度小学校教員採用実績】
 ・小学校現役教職就職率 93.0%
  (2018年3月卒業の小学校教員志望者43名のうち40名が現役採用)
 ・小学校教員正規採用者 46名
  (既卒者、期限付採用を含む)

こども教育学科の詳しい内容は、ホームページや大学案内で紹介しています。
大学案内をご希望の方は、こちらから資料請求をお願いいたします(5分程度で入力できます)。