国税庁の『税を考える週間』(毎年11月11~17日)にちなみ、国際学部では毎年、千葉東税務署のご協力で特別授業を実施しています。本年は11月14日、「国際会計」(国際ビジネス科目の主要科目の1つ)の授業の中で、「税の役割と税務署の仕事」と題して、千葉東税務署・嶋田登副所長に特別授業を実施していただきました。
わかりやすいハンドアウト資料・パワーポイント・DVDを交えて、「税の役割」と「税務署の仕事」を中心に、密度の濃いレクチャーを受けました。
今回の特別授業実施には、同税務署・林幸子税務広報広聴官に入念な準備の労をお取りいただいております。どうもありがとうございました。
(文責:織井)
わかりやすいハンドアウト資料・パワーポイント・DVDを交えて、「税の役割」と「税務署の仕事」を中心に、密度の濃いレクチャーを受けました。
今回の特別授業実施には、同税務署・林幸子税務広報広聴官に入念な準備の労をお取りいただいております。どうもありがとうございました。
(文責:織井)
受講した学生の感想
・小学校から高校まで1人当たり1,000万円以上の税金が使われていると知って驚いた
・税務署の仕事が国際的になっていることが分かった
・税務調査のDVDを見て脱税の怖さを知った
・税務署の仕事が国際的になっていることが分かった
・税務調査のDVDを見て脱税の怖さを知った
パワーポイントを駆使した分かりやすい授業です
E-taxについても学びました