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ホーム  > 国際学部だより  > 南房総探検隊 (2010年7月3日)

南房総探検隊 (2010年7月3日)

沖ノ島にて

沖ノ島にて雨宿り中

ソムリエハウスにて、日本酒造りの工程

行き先:
道の駅とみうら枇杷倶楽部、三芳村鄙の里にて昼食、無人島沖の島、ソムリエハウス(小泉酒造)

枇杷倶楽部では手のひらに収まりきらない大きな枇杷をお買い物。三芳村鄙の里では昼食後、足つぼマッサージの庭、足湯で和みリフレッシュ。そして、雲行きが怪しくなる中、館山市外れの沖の島へ。1周1キロとのことで散策しながら海遊びの予定でしたが、散策途中、見事に前が見えないほどの大雨に降られました。雨の中、果敢に洞窟や神社探索にでかけるグループもいれば、のんびりと雨宿りするグループありでした。不思議なことに島を出ると、嘘のように雨が上がりました。私たちは沖の島の神様にからかわれたようです。雨に降られ服はびしょびしょでしたが、最後の訪問先ソムリエハウスでは、小泉酒造の杜氏をつとめる小泉氏から日本酒造りの工程を説明していただき、その後、数々の賞を受賞している小泉酒造の日本酒の利き酒も楽しみました。雨に降られましたが、楽しい探検隊の1日でした。