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【イチオシゼミ!】地域企業の新事業計画案の作成に挑戦 佐竹ゼミ(2年生専門導入演習)


佐竹ゼミ(2年生)の取り組み

経営学科佐竹恒彦准教授の2年生ゼミ(専門導入演習)では、地域に密着した中小企業の新事業展開に関する研究を行っています。昨年度から続くこの取り組みに、今年度は株式会社イノビオット(本社:千葉市中央区)の福田紘也社長が協力してくださいました。

株式会社イノビオットの紹介

株式会社イノビオットは、2018年11月に設立された比較的新しい会社ですが、ビジネスコンテストでもアイディアを表彰され、今後の成長が期待されます。プログラミングやロボットなど、近年、特に注目される先進的な技術を強みとして教育事業と安全事業を行っています。

会社の使命に「子ども一人ひとりが可能性を切りひらける未来を守る」を掲げ、教育事業では次世代リーダー教育メディアやプログラミングスクールを、安全事業では自転車安全講習や自転車安全見守りサービスなどを展開しています。

学生への課題

新型コロナウイルスの感染拡大により、対面授業によるゼミを実施できない状況の中、佐竹ゼミではZoomを使って勉強を進めています。5月28日(木)のゼミでは、福田社長をミーティングにお招きし、詳しい事業内容などを説明いただきました。

Zoomを使って事業内容を説明する福田社長(右上)

前期のゼミでは、イノビオット社の新事業計画案の作成に取り組みます。具体的には、現状分析と課題の洗い出し、新事業の目的の明確化、事業領域と事業内容の設定、マーケティング戦略などの策定、利益計画、資金計画案の作成などを行います。

福田社長に対してゼミ生から多くの質問が出され、既に新事業へのイメージの芽が出始めているようです。例えば、「既に取り組まれているSDGsの「3.健康と福祉」「4.質の高い教育」「11.住み続けられるまちづくり」以外にも、取り組みを広げられるのではないか」や「新型コロナウイルスの感染拡大によって今後の社会や仕事はどのように変わると思われるか」「自転車安全見守りサービスの高齢者の自動車運転への転用は可能か」などです。

今後のゼミの活動

6月以降のゼミでは、二人一組(全7チーム)で新事業計画案の作成に必要な情報の収集を進め、アイディアを磨きます。8月の成果発表では、福田社長にプレゼンテーションを行い、新事業計画案の可能性について評価をいただきます。後期は、事業化ができそうな企画をさらに具体化し、イノビオット社と佐竹ゼミの共同プロジェクトとしてアクションを本格化していく予定です。今後の佐竹ゼミの活動にご注目ください。